鍼灸って何に効くの?
鍼灸って何に効くの?

こんにちは!

京都市右京区地域、京北に出張専門で鍼灸・マッサージをしています。

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の山本航誓(コウセイ)です。

ブログを拝見して頂きありがとうございます。

今日のブログのテーマは

 

鍼灸って何に効果があるの?

 

そもそも鍼灸とは?

鍼、灸と言う術を使い

心地よい刺激を与え、
その方のナチュラルな力(自然治癒力)
を引き出す
chance(キッカケ)を作ります。

その結果、
美味しくご飯を食べれたり
気持ちよく寝れたり
次の日、日中眠くならなかったり

など

その方の日常に触れ、日常を豊かにする

方法の一つだと思います♪

どうです?
受けたくなったでしょ笑

でも、
鍼灸を受ける前にこんな疑問持った事ありませんか?

・鍼いいって聴いたけど何に効くの?!
・どんな症状が適用なの?
・これって鍼効くの?!とりあえず病院に行こう。
・私の症状が鍼灸に当てはまるかどうかわからない!

と言う疑問を持ったことはありませんか?

凄くその気持ち分かります。

ボクも最初はそうでした、、

しっかりしたデータからお伝えします。

WHO世界保健機関も認めてる

1979年 WHO 世界保健機関では
鍼灸治療の適応疾患を発表 してます。
これは臨床経験にもとづくものです。

(抜粋します)

ご参考にどうぞ

●神経系
神経痛(三叉、肋間、坐骨など)、頭痛、歯痛、ヘルペス、顔面神経麻痺、しびれなど
●運動器系
五十肩、むち打ち症、頸肩腕症候群、腰痛症、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、関節炎、リウマチ、肩こり、寝ちがい、筋肉痛、捻挫、テニス肘、腱鞘炎など
●消化器系
胃炎、胃下垂症、胃酸過多症、胃痙攣、胃・十二指腸潰瘍、口内炎、慢性肝炎、胆石症、慢性腸炎、便秘、下痢、痔疾など
●循環器系
高血圧症、低血圧症、心臓神経症、動悸、浮腫、冷え性など
●内分泌系
糖尿病、甲状腺機能障害、など
●呼吸器系
風邪、扁桃炎、咽頭炎、気管支炎、喘息、咳など
●泌尿器系
慢性腎炎、膀胱炎、ネフローゼ、前立腺肥大など
●感覚器系
眼精疲労、仮性近視、白内障、鼻炎、副鼻腔炎、耳鳴り、メニエール症候群、めまいなど
●婦人科系
生理痛、月経異常、乳腺症、更年期障害、冷え、のぼせ、つわりなど
●小児科系
小児喘息、夜尿症、夜泣き、かんの虫、消化不良、虚弱など
●その他
自律神経失調、不眠症、ストレス性疾患、心身症、アレルギー、アトピー性皮膚炎、慢性疲労、成人病の予防

幅広い症状に対応してます。
もちろんこれ以外の症状にも適応します。

例えば

出張鍼灸chanceを選んで下さる
お客様A様の事を書きます。

A様は糖尿病で腕の痺れ、膵臓がんの影響もあり食欲もありませんでした。

ご飯が食べたいけど、食欲がわかないと言うお辛い状況でした。

3〜4回の鍼灸施術で改善傾向があり、
今は奥さんの手料理を美味しく食べておられます(^^)
今は週2〜3回程度

体調維持の為

その先の豊かな生活を送る方法の一つで、

受けてくださっています♪

=========================

出張鍼灸chanceでは

京都市右京区(嵐山・嵯峨野・太秦・京北)地域を中心に出張専門で鍼灸をしています。

詳しい詳細はこちらから↓

メニュー→https://chance.hippy.jp/#price

ライン→https://lin.ee/fJZQagB

 

===================================

キーワード

#出張針右京区 #出張鍼灸右京区 #出張針嵐山 #出張針京都

 

投稿日: 2022年7月18日

カテゴリ: 未分類

タグ:

山本 航誓

山本 航誓